白ゴマ、黒ゴマ、金ゴマの違いとは?

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白ごま、黒ごま、金ごまの違いとは?

ごまの歴史は古く、今から6000年前もアフリカで栽培されはじめたといわれています。


そんな歴史のあるゴマですが、なんと世界には3000種類ぐらいの品種があるんですね。


でも、現在の日本では主に、

  • 白ごま
  • 黒ごま
  • 金ごま

の3種類に分類されています。



白ごま、黒ごま、金ごまの違いのまとめ

白ごま


白ごまは小粒で油の含有量が多いです。

白ゴマにはコレステロール値を下げるリノール酸【不飽和脂肪酸】が多く含まれています。


黒ごまより油脂の含有量が多く、主にごま油の原料になります。



黒ごま


黒ごまは白ゴマに比べ、大粒だが油の含有量は低いです。

黒ごまの外皮の部分に抗酸化作用のあるアントシアニンが含まれ免疫力などを高めます。


黒ごまはそのまま食べられることが多いですね。

金ごま


金ごまは、粒の色から黄ゴマとも呼ばれます。

フラボノイドを含み、金ゴマにも抗酸化作用があります。


金ごまはゴマの中でも1番香りが良く、主に懐石料理などに使われます。

 

白ごま、黒ごま、金ごまは多少の違いはありますが、ごまの栄養成分や効能には、

  • 骨粗鬆症の予防
  • 貧血の予防や改善
  • 冷え性の改善
  • 便秘の解消
  • 疲労回復

など様々な効果が期待できます。


しかし、いずれのゴマも外皮が固く、そのまま食べたのでは 消化されず体外に排出されてしまうのが問題点です。


そのため、ごまを食べる時はすりゴマにしたり、煎りゴマにする必要があります。


また、日本はゴマの供給のほとんどを輸入に頼っています。

主に中国やタイ、ベトナム、アフリカ、南米あたりから輸入しています。


そのため、ごまはゴマでも意外と粗悪品もあるので、ごまを購入する時は ゴマ自体の粒が大きく、膨らみや盛り上がりのあるゴマを選ぶようにしましょう!

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